Saturday, January 22, 2011

LA83

最近はと言いますと、また相変わらずな日々を送っています。
来週はNYから先生が来たり、来月NYに行くと言う話しもでたりと言う感じです。

今日は学校で友人と話してる最中、SCI-ARCの修士設計のコーディネーターの先生が僕の所に来て”カズ、君の修士設計の事なんだけど…I'm sorry.”って。。。言われて何の事かわからず久しぶりに周りに気を使わず焦る。
話しを聞いてるとどうやら大半の生徒は第1希望の先生を選択出来たけど、僕が選んだ先生は僕を教えた事も無く何で僕が修士設計にその題と先生を選んだか理解出来ず、結局先生が埋まって行く中巡り巡ってマルセロ(http://www.p-a-t-t-e-r-n-s.net/index_content.html)になったんだよと。。
で、”本当にあれやるの??”って言われ、”興味あるんです”と即答。”本当に題も先生もいいの?If you....いやならなんとか替えてあげるよ”と。。。

今思えばその先生に頼んでやってもらえば良かったのかも知れないけど、話しを聞いてると余ってる所をマルセロが拾ってくれたらしい。。ってことで、”色んな先生から色々学びたいから良い”的な善人ぶった事を口走る。。”本当に??”、”本当に!!”って何度か確認されて…。もちろんマルセロは超良い先生でず〜っとスタジオがとりたかった先生の1人で、今学期彼のスタジオをとる機会があったにも関わらず、課題の規模がデカイ!ってことで今のスタジオに。
彼を修士設計の先生に選ばなかったのは、マルセロのやりたい事が強くて僕の興味がある事にはきっと興味がないだろうなという所。実際はわからない。

わざわざ確認しに来てくれた先生の気持ちが嬉しかったのと、そこまで言われその場でどう返事をしていいかもわからず、焦って自分がその場で思ったように返事をした事に多少の後悔。

ただ、良い人に恵まれているなという事を実感し、先生が誰であってもSCI-ARCの政治的な部分に流されずに学生最後のプロジェクトに向けて腹をくくる準備は出来たんじゃないかとやる気が出たのも事実。

来週ある最初のミーティングまでにもう1度色々自分と向き合って、今まで何に興味があって何しにアメリカまで来てるのか確認しようという感じ。

ちなみに修士設計のテーマはまた、社会を反映する建築。


”刑務所”(…相変わらず自閉的。。)

Monday, January 10, 2011

LA82


あけましておめでとうございます。

去年はなかなか大変な年になりましたが、色んな人に助けられ、反省は多いけど今思うとたくさんの経験が出来たと思います。
年末からは修士設計の事と次の学年にあがれるかどうかという作品集の提出に追われ、結局あまりゆっくり出来ずといった感じでした。

で今日から学校が始まってしまいました。
スタジオはさんざん迷ったあげくNYから来るアシンプトート(http://www.asymptote.net/)のLise Anne Coutureを選択。
課題は『UNBOXED』アーティストのリサーチからBOXを多孔性?のものに修正?しオブジェクトを作り、次のステップで3年後に移転するNYのホイットニー美術館をオブジェクト、インテリア、敷地、アメリカの美術史的背景から設計するというもの。
楽しみだけど、果たして彼女がNYから何回来るのか。。。
マルセロにするべきだったか…

ちなみに写真は友達とブラっと行った海。
カリフォルニアは冬でも昼間は暖かいです。。

まぁまぁ、今年もよろしくお願い致します。

Saturday, December 25, 2010

LA81










ペーパーも終わり、後はポートフォリオの締め切り2つとなりました。
1つは次の学年に進むため、もう1つは修士設計のため、で個人的には就職用も。

写真はスタジオの中の成功系作品。
1、2はキャスティングにPHGとロウを使い4?ガロンのシリコンを流し込んだパワーあふれる作品。
3は壊した3dプリントをフレームにして赤いラバーで固めの所、シリコンでソフトを作り、壊れた3dプリント部分が関節のように動くもの。
4は全体がラバーで自立する事に力を注いだもの
5はレーザーカットでモールドを作ってシリコン、ラバーを何層も塗り厚みを変えてマテリアルの質の違いを出したもの。
いやいや、涙が出そうなスタジオでした。
この冬はスタジオの完成しなかった部分も完成度を上げます。。。

Saturday, December 18, 2010

LA80



なんとかファイナルが終りました。辛く長い学期になってしまいました。スタジオ、DDって図面の授業、BIM、オントロジー、マネージメント、ポートフォリオ。。。6クラスは大変すぎた。。本当は5クラスだったけどBIM(building information modeling)がどうしてもとりたくてとったら、想像以上に大変で結構色んな人に迷惑をかけたなと。。

まぁまぁ、スタジオのファイナル終って何よりです。あとはペーパーとポートフォリオだけ。

冬休みの予定は特にないけど、カナダからの友人と会って、あとは友人の紹介でインターンとして2週間行こうかと計画中。

Thursday, November 18, 2010

LA79




あと2日でデザインを終らせないと行けないので、またスタジオでせこせこと。僕的に美術館のデザインを3週間で終らせて後は1/75の模型作りと言う無茶なスケジュールに些か不満。

イメージは中間発表のもの。まさかの1番目の発表という事もありかなり困った。ゲストは課題の方向やらを知ろうという事で色々聞いてくるし。この他模型、ムービーで評価は課題自体の問題の指摘が多かったものの、トムには"Nice kazu! you did."な感じでフォローもあったのもの良かったです。しかし、留学生の僕を1番に行かすとはなかなか思い切ったな。。

今回の課題は生物学的な感じ。で、膜とシェルをどう考え80センチ程の模型でどう作るかというもの。これは今までのSCI-ARCの試みとは少し違い3dプリントに規制をかけて実際どうマテリアルの動きとか質を示唆するかという感じ。
ただ膜が厄介で、サポートを入れるなとの事。未だに誰もプロトタイプが完成せず。

Friday, October 22, 2010

LA78


最近も忙しくせこせこやってます。
要領が分かって来たと思ったら授業の準備であっと言う間に1日が終る感じ。
スタジオは結構いい感じだったのですが、最近はちょっとトムのやりたい事がやりたくなくて困ってるくらい。
今回は膜とシェルを使った美術館のコンペに出すという事で、膜をどう使うかが結構なキーになるはず。
けど、膜の模型を作るのが大変でラテックス、シリコンとかでこつこつとやってます。
水曜に最初のプロジェクトのファイナルが終わり、模型にお金を使いすぎてサンクスギビングの落水荘行きを断念。。
この悔しさをなんとか結果に繋げたい今日この頃です。

Thursday, September 16, 2010

SCI-ARC THESIS(1)

先週末修士設計も終わりまた新学期が始まりました。
先生はTOM WISCOMBEです。(Emergent Architecture http://www.emergentarchitecture.com/hub.php?id=1 )

簡単に作品を載せておきます。


























とりあえずこんな感じ。昔より多様になった気もしますが、クレイジーなものも強い印象。
ただ修士設計にもかかわらず何がやりたかったのかという事の明示がないのが目立ちました。
プロセスとか載せないのはこっちのやり方なのか、それとも。。。
作品の見やすさで言うならプロセスは必要ないのかも知れませんが。