前回言い忘れた、出来事はLACMAに2009年プリツカー賞受賞者のピーターズントーの講演を聴きに行った事。ただ、連日の疲れ?のせいか、英語のせいか、ついつい寝てしまう。。。
けど楽しい講演で何より、いい雰囲気を持ち所員さんを大事にしてるという事が垣間見えた。
作品の雰囲気は本人からきてるんじゃないか、、すごいな。。
やはり、デジタルなしのスライド。CGの意味を考えさせられる。。
進行中のプロジェクトまで披露。やっぱり素敵すぎる。いつかはズントー建築を回ってみたい。
今夜は2週をきったにも関わらずまさかの3Dモデルを作り直すという決断をした自分の浅はかさに少し後悔しつつの作業。今日も教室に数人で泊。。。
今日の発表は悪くないけど、あまり好きになれない自分のモデルを見て数人「いいね!!」みたいな事を言ってくれる。どうだかな。
きっとみんな色々手探りだったり、過剰な形態を求められることに混沌としてんだろうな〜。
実際僕も少なからず不安を抱えてるし、人のがやたら良く見えるから。。
課題内容は申し分無いけど先生の見る所は形、構成、図面。話は聞く耳持たず。。
まぁコンセプトは言わなくても伝わるようにしてやろうじゃないか、、色々秘めつつ吸収しつつ自分の道を行く!!! っていい聞かせつつ。。
あぁ。今日は非常に何か書きたい気分。。けど終わりです。
FUJI
ReplyDeleteズントーですか。僕のもっとも尊敬する建築家じゃないですか。いいですね。羨ましい。しかも所員を大切にしているんですね。どうしても日本でアトリエで働いた知り合いから話を聞くとただの労働力の搾取にしか思えなくて。それを聞いてさらに尊敬度が増しました。
自分もかなり違いに迷ってますがそれだけ学ぶものが多いかんじです。すんなり行っちゃったら留学した意味ないですもんね。あと少し。お互い頑張りましょう。NY Prattより。
ドウモデス。すごく所員さんを大事にしてましたよ。最後にみんなの写真と簡単な紹介をしてました。ぼくも一層尊敬度がUP しましたね。
ReplyDeleteそうですよネ、違いは多すぎるけどそのおかげで色々やっぱ身に付いてると思えますね。
ホントにあと少しです。頑張りましょう!