あと2日でデザインを終らせないと行けないので、またスタジオでせこせこと。僕的に美術館のデザインを3週間で終らせて後は1/75の模型作りと言う無茶なスケジュールに些か不満。
イメージは中間発表のもの。まさかの1番目の発表という事もありかなり困った。ゲストは課題の方向やらを知ろうという事で色々聞いてくるし。この他模型、ムービーで評価は課題自体の問題の指摘が多かったものの、トムには"Nice kazu! you did."な感じでフォローもあったのもの良かったです。しかし、留学生の僕を1番に行かすとはなかなか思い切ったな。。
今回の課題は生物学的な感じ。で、膜とシェルをどう考え80センチ程の模型でどう作るかというもの。これは今までのSCI-ARCの試みとは少し違い3dプリントに規制をかけて実際どうマテリアルの動きとか質を示唆するかという感じ。
ただ膜が厄介で、サポートを入れるなとの事。未だに誰もプロトタイプが完成せず。
> 今までのSCI-ARCの試みとは少し違い3dプリントに規制をかけて実際どうマテリアルの動きとか質を示唆するかという感じ。
ReplyDeleteデジタルの異端校が、設立当初のクラフトマンシップ溢れる原点回帰って感じ?なんか面白そうだねー!てかレンダリングのレベル高さに毎回刺激受けるです。
申し訳ない。コメントに気付いてなかった。
ReplyDeleteうん、面白い課題だったけど、初めて過ぎて時間が全く足りなかったのが残念。
ありがとう、けど僕はあんまりレンダーに時間かけないよ。でかいヤツ以外1枚3分もかけてないし。