Sunday, March 20, 2011

LA89


写真はNYのブルックリンにあるウィスキーバーでのゲーム。カーリングみたいに石の上で丸いのを滑らせて得点を競います。
今まで見た事がなかったので超面白かった。

LAに帰って2週間過ぎますが、学期終了まで1月をきり、終盤を迎えようとしています。結局今回もスタジオは中間発表までが長く設計に時間を割けてなく、若干ミスってる気が。果たして何人終れないのか。そろそろパートナーズにやる気なってもらいたいと思います。

先生:リゼがNYから来ていて普段LAに居ないので中間発表後は毎回PDFを送りたまに返事が来るという感じ。今はまだデザインも決まってないのでピンナップでもないのに毎回PDFを作るという作業が大変です。タダでさえ時間がないのに。。

修士設計も行き詰まっています。なぜそのトピックなのか自分で選んだ事に理由付けするのは難しいもんです。興味がある…何で、今までやって来た事の積み重ね…何のためにやった、などなど自分で問答をしますが、結局先生達はそういった事はどうでも良く、可能性の話ばかり。どう新しいの?何的に?とか言われても自分が知っている英語知識でそれを説明出来れば苦労はしない。。
今は社会的に、環境的に、建築的に、機能的にどう自分のトピックが働くのかを単純に考え直しています。
きっと自分の中でのコンセプト、プレゼン用のコンセプトは別になるだろうなと思います。

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